もらった気持ち。もうひとつ。

先週、久しぶりに図書館のおはなし会に参加した。

行きたかったおはなし会。やりたかった読み聞かせ。



この日は、山梨のお友達にもらっていた小鳥の指人形を使って。

ことりはとっても歌が好き

を歌った。

正直、練習不足でちょっと歌詞がとび、あがってしまう。(←こんなに短い歌なのにー)

山梨の友達からもらった、絵本も二冊読んだ。

画像


そして、歌の前に春の詩も読んだ。

くどうなおこさんの詩集、のはらうたからふたつ。


はるがきた (「のはらうた1」より)

お知らせ  (「のはらうた2」より)


詩を読む前に、のはらうたという詩集を紹介した。


-のはらうたは、のはら村に住む、動物、虫、川やおひさま、大地や風。そんなたくさんの仲間たちが作った詩です。

-それが、この小さい本の中にはいっています。今日は、そのなかから。うさぎふたご、の詩を読みます。



年少さんから年中さん位の子どもたちだったので、詩ってわかるかなぁと思ったのだけど。

本を閉じたまま、

みんなの顔みながら詩を話したら、

みんなじーっと耳に集中して聴いているのが、よくわかった。


3歳くらいの女の子が、すごく嬉しそうにパチパチと拍手してくれて嬉しかった。



おはなし会も終わって、お部屋からでてみると。

本棚の前で、ママと一緒に「のはらうた」の本を手にとっている男の子がいた。


声をかけると。

今日のおはなし会で聞いて、気に入ったようで。もっと読んでほしいと言われたと。


すごく嬉しかった。


男の子に。

また、この本読んで!ぜったいだよ!

と言われ。

詩って素敵。短くても、この子たちの頭のなかに広がったんだなと思った。

次回もまた、詩を読もう。

短いから、何度か練習して。また、顔を見ながら話そう。



子どもたちを何かを届けに行って。何かをもらってくる。毎回。毎回。


それは嬉しい何かだ。名前をつけるなら、何だろうなそれは。

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